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ようこそ!ひぐちデンタル&ケア おひさま歯科へ

2018年6月15日

ひぐちデンタル&ケア おひさま歯科はアットホームな雰囲気を大切にし、小さいお子様からご高齢の方までご家族みんなが通える医院を目指しています。

ひぐちデンタル&ケア
おひさま歯科

5つのポイント

わかりやすい説明を
心がけます

何が悪くてどのような治療をしているのか、どの程度の治療期間がかかるのか、費用はどれくらい必要なのか、など治療を行っている時の「わからない」といった不透明な部分をできるだけなくせるように、わかりやすい言葉で丁寧にお伝えします。

治療箇所や経過がわかりやすいように、それぞれの診療台には、タブレットが設置されています。治療箇所もわかりやすくご覧いただけます。

痛みの少ない
治療を行います

歯医者で治療を行うのが、痛いという経験はどなたでもあるかもしれません。痛みの原因をしっかり除けば、痛みは大きく軽減できます。
大半の痛みは麻酔の注射時や、麻酔液の注入時にありますので、当院では麻酔に対して、様々な工夫を行っています。

電動麻酔

麻酔液を注入する際、注入量が多いと圧迫して痛みとなることが多くあります。低速で、一定速度で麻酔液を注入することで痛みを軽減します。

麻酔液の加温

注射する際表面に麻酔を塗ることで、痛みを緩和しています。針を刺す痛みは表面麻酔で対処可能です。

表面麻酔

麻酔液を注入する際、温度差があると痛みとして認識してしまいます。そのため体温程度に温めた麻酔液を使用することで、温度差を減らし痛みを緩和することができます。

伝達麻酔

痛みに弱い方には、伝達麻酔を使用することも可能です。特に下顎の奥歯は麻酔が聞きにくい特徴があるため、脳への痛覚信号を麻酔の作用で、軽減することができます。

35Gの細い麻酔針

注射針も太いものより細いもののほうが、痛みを軽減できます。当院では、現在では最も細い35Gという麻酔針を使用しています。

マイナス1歳からの
むし歯予防

むし歯の予防は、歯が生え始めたときから行えばよいと思っていませんか?実はママのおなかにいる時から行えるむし歯予防があります。
生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、むし歯菌はいません。ご家族のスキンシップなどから、感染していくケースがほとんどです。そのため、ママやご家族のお口のケアもお子さまにとって大切な口腔ケアとなります。

お子さまの矯正治療
ご相談ください

乳歯の時期に歯並びを整えておくことで、大人になった時に様々なメリットがあります。
まだ顎の発達していない時期だからこそできる矯正治療がありますので、お子さまの歯並びが気になる場合や、健診で歯並びを指摘された場合は、まずご相談ください。

口腔内
デジタルスキャナー
アイテロを導入

むし歯を削った後の詰め物や被せ物を作成する場合や、矯正治療で歯型を採取する場合など、従来はペースト状の型取り材を使用する必要がありました。
アイテロを使用すれば、不快感なく正確な歯型の採取が可能です。